ごあいさつ
今から約9年前、私は第一子を出産直後に実母を亡くし、その後すぐに実父が脳梗塞に倒れ右半身麻痺状態になり子育てと介護を同時に行う経験をしました。その結果、生活者の視点に立って考えるとそれまでは、わからなかった地域の様々な問題が浮かび上がってきました。
そこで2002年4月に、かつて保育園や幼稚園、病院などで子どもや地域の人々と向き合っていた者たちが、立ちあがりました。横浜・小田原の拠点で子育てを応援するところから始まった小さな公益事業は乳幼児から児童・青年・子育て中の父母・地域の中高年・高齢者が垣根なく触れあう場所づくりを提案し(コミュニティカフェなど)ニーズに合った事業を一つずつ検証し利用者の立場にたった観点から地域や行政又は企業に発信しております。
私たちぎんが邑は地域の中にいて本当に必要なサービスとは何か、また地域には何があって何が足りないのか、更に地域が活性化して元気である条件を考え続けて参りますと、老若男女問わず一人一人が心身共に健康であること、また自身を含む家族が健康を損ねた時に、立ち向かうための協力者や仲間が地域にいることだとおもいます。
そのまず第一歩として生活や健康に必要不可欠な食事に焦点を定め、食生活改善を促しながら身近なところから健康づくりのムーブメントをつくりだしていこうとスタッフ一同、一丸となって取り組んでおります。具体的には地域や各団体の集まりなどにはお弁当、子育て中の忙しい母やご家族の介護に忙しい方々の強力な味方としてお惣菜をお届けしたり、一店舗目である小田原のぎんが邑コミュニティカフェ内ではランチなどを通してからだに優しい食の提案をしております。
ぎんが邑創立以来、中心に据えている子育て支援メニュー(一時保育、出張保育、つどいの広場フリースペースなど)に加えて次々と公益事業に果敢にチャレンジしてこれたのは、ひとえにこれまで出逢い支えてくださったご利用者の方々や、アドバイスをくださった方々のお陰であります。これからも奉仕と献身の精神を刻みながら地域社会に必要とされる企業でありつづけたいと思っております。
健康な地域社会をつくることこそ私たちぎんが邑の未来へのメッセージなのです。
有限会社 ぎんが邑代表取締役 望月 聖子
ぎんが邑の理念とミッション
- 母性原理
- ユニバーサルデザイン
- コミュニティ再生
- ヘルスケアプロモーション
- 女性を中心とした起業機会の創出
概要
| H.15.4 | 『ぎんが邑』誕生 |
| H.15.7 | 『ぎんが邑コミュニティ支援ひろば』開始(横浜市・小田原市) |
| H.15.10 | 『ぎんが邑RIV総研』発足 |
| H.16. (2~7月) |
横須賀商工会議所、「長寿社会ビジネスへの挑戦」フォ-ラムI~III、講師派遣 |
| H.16.8 | 「食と健康セミナー」開始 |
| H.16.9 | 横須賀商工会議所/少子・高齢化政策研究会「地域活性化プロジェクト21」成果報告書、協力・監修 |
| H.16.11 | 共食のコミュニティ開始 |
| H.16.12 | コモンミール開始 |
| H.16.12 | 「食品群別栄養素充足表示」著作権登録完了 |
| H.17.3 | 「個人栄養相談ラボ」著作権登録完了 |
| H.17.5 | 横浜市社会福祉協議会の事業を受託「親と子のつどいの広場」 |
| H.17.7 | 航空食品株式会社提携事業 |
| H.17.12 | 「有限会社ぎんが邑RIV総合研究所」に法人化 |
| H.17.12 | 介護予防型ディケアサービス「ボンジュール」食事部門受託 |
| H.18.3 | 島根県隠岐支庁エコツーリズム大学特別講座講師派遣 |
| H.18.5 | 相模原市都市みらい研究所専門研究員派遣 |









